Registration info |
一般 ¥1000(Pay at the door)
FCFS
学生(学生証を提示) Free
FCFS
LTプレゼン参加枠 ¥1000(Pay at the door)
FCFS
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Description
■ お知らせ
※※たくさんのご応募をいただいたため増枠いたしました!!!
参加費用は受付で頂戴いたします。お釣りのないようご協力をお願いいたします。
< キャンセルについて >
ご都合によりご参加が難しくなった場合は必ずサイトよりキャンセルをお願いいたします。無断で欠席されますと次回以降のご参加をお断りする場合があります。
Machine Learning Meetup KANSAI へようこそ
Machine Learning Meetup KANSAI は、関西のIT企業が協力して開催する、機械学習エンジニアのためのコミュニティイベントです。
2018年に京都に拠点を持つ3社を中心として発足し、初回のイベントを4月に開催。各社の具体的な業務の中で機械学習がどのように活用されているか、また機械学習を導入するにあたってのプロセスについてもオープンにシェアされました。
▼初回イベントの模様
機械学習を実践するデータサイエンティストのための勉強会 MACHINE LEARNING Meetup KANSAI を共催しました
MACHINE LEARNING Meetup KANSAI #1 参加レポート
MACHINE LEARNING Meetup KANSAI #2 レポート
Machine Learning Meetup KANSAI では、プレゼンターからの一方的な座学だけではなく、積極的な意見交換や Lightning Talk など、参加者の皆さんからのインプットも大事にしていきたいと考えています。
私たちと一緒に関西の機械学習を盛り上げていきませんか?みなさんのお越しをお待ちしております。
イベント概要
■ 日時 :2019年3月27日(水) 19:00-22:00
18:30より受付開始
■ 会場 :さくらインターネット株式会社 大阪オフィス(〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪タワーA 35F)
※駐車場・駐輪場はございません。公共交通機関でお越しください
■定員:83名( うち学生枠10枠 + LTプレゼン枠 3枠 )
■ 参加費:1,000円 (ドリンク・軽食込み、学生枠無料)
※お釣りのないようにご協力お願いします
※領収書の発行はできません。ご了承ください。
■ 持ち物:名刺(学生の方は不要です)
※会場にWifi環境は用意しております
プレゼンテーション
※プレゼンテーションのタイトルは予告なく変更される場合がございます
▼メインセッション
熊谷将也(さくらインターネット株式会社 )
https://www.sakura.ad.jp/information/news/2017/11/06/1968197120/
●発表タイトル:「パラレルキャリアを活かした機械学習の取り組み」
能見大河 (株式会社キーエンス)
●プロフィール
2011年キーエンス入社。B2B製品のためのCV/ML分野の開発を行うかたわら、2012年からDeep Learningフレームワークtiny-dnnをOSSとして開発。2018年からKaggleを開始し、PLAsTiCC Astronomical Classification Challengeでは3位入賞。2児の父。
●発表タイトル:「最近のKaggleに学ぶテーブルデータの特徴量エンジニアリング」
最近のKaggleにおけるテーブルデータのコンペティションでは、深層学習の台頭や問題設定の多様化といった傾向があるものの、依然として特徴量エンジニアリグが重要な位置を占めています。本発表では、最近のコンペにおける上位入賞者の解法を、発表者自身の取り組みを交えつつ紹介します。
夏谷 実( 株式会社パソナテック IoEソリューション事業部 Qumicoプロダクトマネジャー)
●プロフィール
2013年パソナテック入社。組込プログラミングとFPGAを使った画像処理が得意。
2017年よりDeep Learningの魅力に取りつかれ、現在は組込み向けDeep Learning フレームワーク Qumicoの開発に関わる。組込Deep Learningと人材育成の取り組みで全国で登壇中。
●発表タイトル:「AutoEncoderを使って未知の物体を検出。ニューラルネットワークはUFOを見つけることができるのか」
自動運転等で使われる物体検出では、事前に学習した物体しか検出できません。ニューラルネットワークが学習していない物を見つける手法としてAutoEncoderを使用しました。今回の発表ではAutoEncoderの簡単な説明と、実際に動かしてみた結果を紹介いたします。
▼運営企業 Lightning Talk
増井 隆治(株式会社ハカルス)
●タイトル「Generalized Lassoの使い方」
有山 圭二(有限会社シーリス)
●タイトル「機械学習フローを自動化する」
坪内 佑樹(さくらインターネット株式会社)
●タイトル「SREへ機械学習を適用する研究をサーベイしてみた」
LTプレゼンター募集しています
Machine Learning Meetup KANSAI では参加者によるLightning Talk (5分以内) を歓迎します。
内容は機械学習に関することが含まれていれば何でもOKです。ご自身や所属会社のPRにもご利用ください。
希望者はイベント申込時アンケートで「LT希望」とお知らせください。
または、 イベント事務局 info-machinelearning-kansai@hacarus.com までご連絡ください
タイムテーブル
18:30 開場
19:00 開会〜会場案内〜趣旨説明
19:10 メインセッション
20:30 ミートアップ & Lightning Talk
22:00 閉会
対象者/こんな方におすすめ
・機械学習を実業務で利用している方
・入門書籍やチュートリアルは一通り体験済みで、実システムへの適用を考えている方
・情報系の大学で学んでいる、もしくは学んだ機械学習の活かし方を知りたい方
コミュニティ参加者へのお願い
Machine Leaning Meetup KANSAI は、機械学習に関しての情報交換や交流を行うためのコミュニティです。Machine Leaning Meetup KASNAI では、登壇者・事務局・参加者によるあらゆるハラスメント(いやがらせ)行為を禁止します。
ハラスメント行為には,言葉による性別,性的指向,障碍の有無,外見,身体の大きさ,人種,宗教に関する攻撃的なコメント,公的空間での性的な映像表現,意図的な威力行為,ストーキング,つきまとい,写真撮影や録音によるいやがらせ,イベントに対して繰り返して中断しようとする行為,不適切な身体接触,そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。
私たちのイベントにおいて、ハラスメントに対する注意喚起を記載すること、および、万一そのような行為を続ける方がいらっしゃった場合、当該者のコミュニティへの参加をお断りさせていただきます。
事務局は全ての方が安心してコミュニティに参加し知見を得られる場にするよう、運営を改善してまいります。もしそういったハラスメント行為をお見かけしましたら、事務局にお知らせください。皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
Machine Learning Meetup KANSAI 事務局
さくらインターネット株式会社 / ヤフー株式会社 / 有限会社シーリス / LINE株式会社 / 株式会社はてな / 株式会社ハカルス
info-machinelearning-kansai@hacarus.com
※connpassでのイベント応募情報は運営事務局内で共有されます。